アイディエイション

ポケモン構築記事

【S33使用構築】ラキバドザシ結【最終16位】

 

今回はS33にて使用した構築の解説記事となります。

 

今期は過去2シーズンと同じバドザシサンダーランドラキヌオーの6体で最終日を戦い、最終16位と(自分の中では)高順位をとることができました。

この軸を使い始めてからの3シーズンは安定して結果を残すことができており、かなり煮詰めることができたと感じています。

このルール最終シーズンということで需要はあまりないかもしれないですが、その分これまでの考察をしっかり言語化したつもりなので、ぜひお目通しいただければと思います。

 

環境認識

伝説2体ルールも7ヶ月目となり、当然ながらかなり環境が煮詰まっていた。あえて言語化・具体化すると、

(1)いろいろな伝説の組み合わせが開拓されたこともあり、様々なアーキタイプとマッチングする(特定のアーキタイプとばかりマッチングするわけではない)。

(2)目新しい動きをされることはかなり少なくなり、選出段階で相手の6体を見るだけで、ある程度試合展開は意識することができる。裏を返せば、それは相手も同じであり、再戦が非常に多いことも相まって、基本的にはこちらの動きは想定されていることが多い。

という状況だったと考えていた。

その中でもザシバドとザシオーガについては、それ専用の対策が必須であることもあり、他のアーキタイプよりは母数が多いという認識だった。

 

このような環境において勝つために求められることは

強い汎用選出を構築内に採れ入れ、それを誰よりもうまく扱うこと(選出・プレイングの練度を高めること)

だと考えた。

そこで、S31で自分が使用していて、選出の汎用性・ごまかし性能が高いと感じていた「ラッキーザシアンバドレックス」を引き続き軸として使用し、

ザシバドとザシオーガについては、より勝率を上げることができる選出を構築に組み込むことを意識して構築を作成した。

 

構築の要点

ラッキーザシアンバドレックスの基本選出

S31の構築記事にて解説しているが、補足してこの軸の強みを掘り下げておきたい。

動きの基本はステルスロック+ザシバドの強烈なアタッカー2本を通すというものであるが、ステルスロック撒きをラッキーという受けポケモンにすることで、機械的ステルスロック撒きを先発で選出する必要性がなくなる。これには次のようなメリットがある。

例えば、こちらの初手がバドレックス、相手の初手がサンダーであるようなケースを考える。

相手の行動はダイマックスをきらないと対面バドレックスに勝てないため、サンダーがダイマックスするか、バドレックス受け(例えばポリゴン2)に引くの2パターンになることが想定される。

この2パターンに対してこちらのラッキー引きは両対応ができているため、安全なステルスロック展開がほとんど保証されており、加えて相手のダイマックス枯らし等の更なるアドバンテージの獲得の可能性まである。

ザシアンとバドレックスの強烈な攻撃性能による対面操作から、ラッキー展開を行なっていく。

これがエースバーン等の一部きついポケモンを除けば汎用的に選出ができ、上振れ性能等もあってどんな構築に対してもある程度の勝率を見込むことができた。

 

このコンセプトを実現するためにザシアンとバドレックスはこの基本選出と一番シナジーする型になるようにした。

 

HBサンダーを軸にした受け攻めスイッチ選出

S31の構築記事では詳細に触れていなかったが、この構築におけるHBサンダーは

メタモンに強い点でザシアンバドレックスとシナジーしており、

ウーラオスに強い点でラッキーヌオーとシナジーしているため

この構築で最も強いポケモンであった。

サンダー自身の性能も相まって、ザシアンバドレックスランドロスの攻めとラッキーヌオーの受けを繋ぐ重要なスイッチとしての役割を高い次元で果たした。

ザシバドとザシオーガにはサンダーを絡めた「受け2攻め1」の選出で安定した試合運びを行うことができ、特にザシオーガには高い勝率を残すことができた。

 

上記2点により、

ザシバドとザシオーガにはサンダーを絡めた「受け2攻め1」の選出で勝率8割ほど、

それ以外にはラッキー展開で勝率6割ほど

トータルで7割くらい勝率が出せるんじゃないかという仮説に基づき、構築を完成させた(実際はそこまでうまくいかなかった)。

単体解説

バドレックス(黒馬上)@こだわりスカーフ

 

性格:控えめ

特性:神馬一体

努力値:191(124)-×-126(204)-204(4)-121(4)-192(172)

技構成:アストラルビット/サイコショック/ドレインキッス/トリック

 

【個体解説】

・調整は変更なし。ミラー意識で、ザシアンに対する性能を維持したうえで可能な限りSラインを上げている。

・「動きの柔軟性」を体現したようなスペック。試合展開に応じて、崩し/ストッパー/スイープ全ての役割をこなす。

・ドレインキッスはダイフェアリーが相手の状態異常を絡めた展開を拒否する技として優秀すぎたので、ラッキーザシアンバドレックスを汎用的な並びとするために必須。

・いななきとアストラルビットの高火力のおかげで場を整えれば強気に先行ダイマックスできるのもプレイングがわかりやすいという側面で非常に優秀。

 

 

ザシアン@くちたけん

 

性格:いじっぱり

特性:ふとうのけん

努力値:199(252)-213(28)-141(44)-×-136(4)-191(180)

技構成:巨獣斬/氷の牙/インファイト/つるぎのまい

 

【個体解説】

・こちらも調整はミラー意識で早めの調整。相手のスカーフバドレックスがトリックした後に、その素早さラインまで抜けていることが多かったので、相手のバドレックスがこちらのラッキー処理のために、スカーフをトリックしてしまうとこちらのザシアンの一貫ができてしまう展開がそれなりにあり、有用な調整だった。

・真の抜きエース。剣舞をもったこのポケモンを安定して受けることヌオー・ヌケニン以外ではほとんど存在しない。氷の牙はHBサンダーやランドロスで止まらないために必須であった。

ステルスロックを撒くことでメタモンとの役割関係が逆転するこの調整はどこまで行っても有用で、この構築の大きな勝ち筋の一つになっていた。

 

 

ラッキー@しんかのきせき

性格:のんき

特性:自然回復

努力値:357(252)-25-62(252)-55-126(4)-49

技構成:うたう/卵産み/ステルスロック/こごえるかぜ

 

【個体解説】

・特殊受けとして汎用性がありながらステルスロックを撒ける唯一無二の性能。新環境になってもこのポケモンにしかできない性能をもっているため、一定の使用率は保たれるのではないかと思う。

・今回はミラーで有利をとるためにこごえるかぜを採用。先に数的有利をとってしまうことができれば、裏にラッキーとザシアン(バドレックス)を残しておくことで相手のバドレックスが襷であっても全抜きを咎めることができるので、ミラーで最強の技だった。

シャドーボールではラッキーにダイマックスを使わないと襷バドレックスに対面で勝つことができないため、ラッキーにダイマックスを残さなければいけない点が使いづらかったため、個人的にはこごえるかぜでよかったと思う。

 

 

ヌオー@たべのこし

性格:慎重

特性:貯水

努力値:202(252)-105-108(20)-×-126(236)-55

技構成:地震/毒毒/欠伸/自己再生

 

【個体解説】

・今回はA特化ザシアンのじゃれつくを最高乱数切で耐える調整に変更した。

・今期のカイオーガはほとんど冷凍ビームかダイアタックから入ってきてしんどかった。釣りだしウーラオスの動きもかなり多く、型誤認によるアドバンテージは全くと言ってよいほどなかった。それでも、最低限欠伸を使えることもあって、プレイングでまきかえすことができたので、オーガ軸にはかなり高い勝率をあげることができた。ちなみに、HBカイオーガに対してもザシアンやバドレックスと併せることでほとんど勝つことができる。

 

 

サンダー@アッキのみ

性格:ずぶとい

特性:静電気

努力値:197(252)-×-150(252)-145-110-121(4)

技構成:放電/ぼうふう/電磁波/羽休め

 

【個体解説】

・ラッキーヌオーを崩すウーラオスに対して受け出し、でんじはによる麻痺でザシアンやランドロスのサポートを行い、場合によっては自身がダイジェットでエースとなっていく受け攻めスイッチを高い次元で成立させる怪鳥。

・最強のポケモンであるが、不確定要素の強いポケモンであった。イベルタルに対しても、このポケモンを絡めた選出を行なっていたが、ほうでんも絡めた30パーセントを何度も押し付けて、どれか引けば勝ちになるみたいなゲームが多く、そこで引けなくて負けという割り切りが相当数発生した。

 

 

ランドロス@いのちのたま

性格:ようき

努力値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

技構成:じしん/そらをとぶ/いわなだれ/つるぎのまい

【個体解説】


・最強の珠アタッカー。このポケモンの完璧な受けはかなり難しく、剣舞択やダイマックス択で強引に全てを貫くことができる誤魔化し性能が高いポケモン

・ホウオウがかなり重い構築になっているが、このポケモンで強引に択ゲーに持ち込み最低限の勝率を保ってくれた。

 

選出パターン

 

基本:

バドレックスやザシアンを先発させ、ラッキー引きから、攻撃的なステルスロック展開に移行する。

 

ザシバド:

サンダーとラッキーでサイクルをまわし、でんじはやステルスロックでザシアンの一貫を作る。

 

ザシオーガ:

サンダーとヌオーでサイクルをまわし、でんじはや欠伸、毒でザシアンの一貫を作る。

 

 

以上になります。

伝説2体ルールお疲れ様でした。

 

 

【S32構築記事】ラキザシバド展開2【最終74位1996】

ファスタムと申します。

この度、ポケモンランクマッチS32にて使用した構築の解説記事を書かせていただきます。

 

(以下常体)

 

構築経緯

前期の構築が自分の中でいろいろとまとまっていたので、それを軸に何点か変更して使用した。

シーズン中盤くらいまでいろいろな構築使っていたが、個人的にこのルールはザシアンバドレックスが限りなく結論に近いと思う。

hazall-poke.hateblo.jp

 

前期からの課題とその解決策

1 ホウオウポリゴン2の突破手段に欠ける点

前期の構築ではホウオウの崩しをランドロスに一任しており、ランドロス受けが成立しているホウオウ軸に対して立ち回りが縛られてしまっていた。

この課題を解決するために、珠ボルトチェンジサンダーを採用した。

サンダーが有利対面でボルトチェンジを押すことで、ポリゴン2に対して、ボルトチェンジのダメージを加えながらザシアンに交代し、次のサイクルでポリゴン2がこちらのサンダーのダイジェットを受けられなくなるので、サンダーからの崩しが成立する。

相手の特殊受けがバドレックス受けとサンダー受けを両立させているケースは非常に多く、この立ち回りを取り入れることで、ラッキーヌオー以外の受け系統への勝率が向上した。

 

2 スカーフ以外のバドレックスの処理手段に欠ける点

前期の構築では、初手のスカーフ以外のバドレックスの処理がラッキーで歌って最速起きを割り切りスカーフバドレックスで上から殴るというかなりの運だけムーブをしていた。

スカーフ以外のバドレックスも増えたように感じたため、安定した処理手段を取り入れる必要性を感じた。

そこで、ラッキーにこごえるかぜを採用した。こごえるかぜで相手の襷をけずりながら、ザシアンでの処理も可能になるため、スカーフ以外のバドレックスへの勝率も向上した。

 

単体解説

バドレックス(黒馬上)@こだわりスカーフ

 

 

性格:控えめ

特性:神馬一体

努力値:191(124)-×-126(204)-204(4)-121(4)-192(172)

技構成:アストラルビット/サイコショック/ドレインキッス/トリック

 

【個体解説】

前期と変更なし。

襷バドレックス等も試したが、トリックによる積みポケモン対策やメタモンを考えると、受けと合わせる上ではスカーフの性能が頭抜けていると感じた。

 

ザシアン@くちたけん

 

性格:いじっぱり

特性:ふとうのけん

努力値:199(252)-213(28)-141(44)-×-136(4)-191(180)

技構成:巨獣斬/氷の牙/インファイト/つるぎのまい

 

【個体解説】

前期と変更なし。

ワイルドボルトも試したが、ザシアンで抜いていく試合を考えると、この技構成で完結していると感じる。

 

ラッキー@しんかのきせき

性格:のんき

特性:自然回復

努力値:357(252)-25-62(252)-55-126(4)-49

技構成:うたう/こごえるかぜ/卵産み/ステルスロック

 

【個体解説】

前期の構築からあまえるをこごえるかぜに変更した。

詰め性能と引き換えに初手の先発性能が格段にあがった。

また、ちょうはつもちに対しても多少の仕事はこなすことができる。

ただ、あまえるの詰め性能のバリューが高すぎるため、スカーフ以外のバドレックスを割り切り、あまえるにした方が個人的には好み。環境次第。

 

ヌオー@たべのこし

性格:慎重

特性:貯水

努力値:202(252)-105-105-×-128(252)-56(4)

技構成:地震/毒毒/欠伸/自己再生

 

【個体解説】

前期と変更なし。

あまりにも交代読みダイアタックやダイアイスをうたれたので、一回キれて天然でつかったら、対面したザシアンが剣舞してきて戦士しかいないことを実感した。

 

サンダー@いのちのたま

性格:ひかえめ

特性:静電気

努力値:165-×-105-194(252)-111(4)-152(252)

技構成:ボルトチェンジ/ぼうふう/ねっぷう/羽休め

 

【個体解説】

ボルトチェンジはねやすめは立ち回りの幅が広がりとても好みの性能。

特性はプレッシャーにしたい感もかなりあるが、何かと便利な静電気にした。

 

ランドロス@こだわり鉢巻

性格:ようき

努力値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

技構成:じしん/そらをとぶ/ストーンエッジ/とんぼがえり

【個体解説】

サンダーに珠をとられたので鉢巻で採用。

サンダーと合わせて受けには強くなったが、ランドロスを選出する試合はランドロスを通す展開になりやすく、打ち分けの必要性をかなり感じたので、他の持ち物でよかった気がする。

 

 

結果

TNはざ 最終74位

シーズン後半は2ロムとも30位以内をキープしてて、今期は1桁狙えると思ってたけど、最後惨敗して自分の弱さを実感したシーズンになりました。

またがんばります。

 

 

 

 

【S31構築記事】ラキザシバド展開【最終14位2049/19位2036】

ファスタムと申します。

この度、ポケモンランクマッチS31にて使用した構築の解説記事を書かせていただきます。

 

(以下常体)

 

 

構築の要点

この構築が勝てた要因を以下の3点から説明する。

ラキザシバドの基本選出


この伝説環境2体ルールにおいて、最初に覇権を握ったのは「ランドザシバド」である。
これは、そもそもステルスロック+ザシバドが強いという話であるが、環境が進んだことで、ランドロスが動きづらいポケモンが初手にきて、ザシアン受けとバドレックス受けを用意されて、苦しい立ち回りになることが増えた。
そこでステルスロック撒きとすることを考えた。
ラッキーはステルスロックを撒くだけではなく、歌うや甘えるによって、ザシアン受け()、やバドレックス受け()から仕事をすることができる。

また、ザシバド最大の課題であるメタモンに対して以下のような強さがある。
❶バドレックスをコピーされた場合は受けることができる。

❷ザシアンをコピーされた場合は、こちらのザシアンの調整がメタモンの巨獣斬を耐えて、返しの巨獣斬+ステルスロックダメージで高乱数で倒すことができる。

以上より、の基本選出がかなり汎用性の高い選出になっている。

 

黒バドレックスにおけるカイオーガ対策


基本選出ではカイオーガ受けがラッキーとなるが、ラッキーはカイオーガを受けることがギリギリなため、卵産みが強制され、ステルスロックや甘える等のターンを作ることが難しい。
そこで、貯水枠を使って、カイオーガを受けることを考えた。貯水枠には、カイオーガが後ろから展開されてもいいように、対面操作技である欠伸と再生技を覚えることを求めた。
そこで採用したのが貯水
ラッキーヌオーの並びを作ることができるため、相手視点では貯水に見え辛く、相手のカイオーガを確実に機能停止にすることができた。
また、バドレックス受けのに対して滅法強いため、カイオーガが選出されなかったとしても、これらのポケモンから欠伸と毒を使った崩しを行うことができるため、バドレックスのカイオーガ対策枠として最高のポケモンだった。
このポケモンがいることで、ザシオーガに対してシーズンを通してよっぽどのことがない限り負けなかった。

 

ラッキーが最強


ほとんどの構築に選出可能だった。メタの対象としていない構築に対しても、このポケモンの単体性能で試合展開を有利に運ぶことができることが非常に多かった。

 

最終日は48勝12敗と、プレイングが固まりだしてからはかなり高い勝率を残すことができた。

 

 

単体解説

 

バドレックス(黒馬上)@こだわりスカーフ

 

 

性格:控えめ

特性:神馬一体

努力値:191(124)-×-126(204)-204(4)-121(4)-192(172)

技構成:アストラルビット/サイコショック/ドレインキッス/トリック

 

【個体解説】

前期のふとんさんが使用されてらっしゃった調整を拝借した。
ミラーで投げることを意識し、最低限ザシアンに対しての性能が確保できる中で、Sラインが最も高いものを使用した。
ラッキーとの相性補完が抜群で、ラッキーが無力な挑発もちは、悪タイプであることが多く、バドレックスへの後投げの役割も担っているため、バドレックスでスカーフトリックして、ラッキーを動かすことができた。
相手のラッキーの処理ルートとして、サイコショックは必須。
相手のイベルタルの処理ルートになり、ダイフェアリーで状態異常を阻害できるドレインキッスも確定枠。

高い攻撃性能と器用な立ち回りができる最高のポケモン

 

ザシアン@くちたけん

 

性格:いじっぱり

特性:ふとうのけん

努力値:199(252)-213(28)-141(44)-×-136(4)-191(180)

技構成:巨獣斬/氷の牙/インファイト/つるぎのまい

 

【個体解説】

こちらもふとんさんの調整を拝借した。
ミラーにおいて、相手のザシアンやスカーフを失ったバドレックスより早いことは勝利に直結するので、可能な限り早い調整のものを使用した。
氷の牙は、ラキヌオーを鉢巻ランドロスで崩す動きを咎めることができる。

ザシオーガ対面において、ヌオーの欠伸に強引に眠らせながらヌオーを処理してきた場合に、眠った相手のポケモンを起点にして裏まで貫けるように剣舞
エースバーンの被選出率はかなり高いため、最速エスバ抜いているのが偉かった。
ステルスロックと+1巨獣斬で相手のメタモンを縛るコンセプトのため、もうちょっと調整検討する余地があった(この調整だとメタモンに対して巨獣斬が127〜151ダメージ)。

ステルスロック込みでメタモンとの相性関係が逆転するのは、相手視点見えづらく、バドザシのザシアンにおいては極めて有用な調整だった。

 

 

ラッキー@しんかのきせき

性格:のんき

特性:自然回復

努力値:357(252)-25-62(252)-55-126(4)-49

技構成:うたう/あまえる/卵産み/ステルスロック

 

【個体解説】
1番強い。
多分この環境は、煮詰まれば煮詰まるほど、このポケモンの数が増える。
この4ウェポンが最も単体性能が高いと感じている。

しかし、襷バドレックスの処理をかなりあまえており、あまえるあたりをこごえるかぜにするのもありだが、今回は極限まで単体性能をあげることを意識した。

 

もはや、伝説ではなく、このポケモンから構築を組んだ方がいい気がする。

 

ヌオー@たべのこし

性格:慎重

特性:貯水

努力値:202(252)-105-105-×-128(252)-56(4)

技構成:地震/毒毒/欠伸/自己再生

 

【個体解説】
この並びだと絶対に天然に見える
カイオーガに無類の強さをもちながら、相手のバドレックス受けから欠伸と毒を使って崩しもできる。
また、ラッキーヌオーをみて、選出されることの多いウオノラゴンにも強い。
ヌオーは天然だろうが貯水だろうが、この技構成が1番単体性能が高いと感じる。使ったことがない人はぜひ使ってみてほしい。

 

 

 

サンダー@アッキのみ

性格:ずぶとい

特性:静電気

努力値:197(252)-×-150(252)-145-110-121(4)

技構成:放電/ぼうふう/電磁波/羽休め

 

【個体解説】
構築の並びから珠サンダーに見えるため、相手のカイオーガと対面したら、ほぼ確実にダイマをきってくる。
ウーラオスに対して受け出せるため、ラッキーとの補完はヌオーより良い気がする。
電磁波は、バドレックス意識。バドザシミラーにおいて、相手はサンダーの処理をバドレックスですることが多いので、そこに電磁波で麻痺をいれることでこちらのザシアンとの素早さ関係を逆転させる。
アッキは、こちらのヌオー引き読みでザシアンがじゃれつくを選択してくることが多く、1回は受け出しができるようにするため。静電気を引くことができれば、その後、剣舞のないザシアンであれば、サンダーでの受け出しが可能になる。

最強のポケモンであるが、頑張って静電気引いてくれれば勝てるし、逆に電磁波外しは負けに直結するため、不確定要素の強いポケモン

 

 

ランドロス@いのちのたま

性格:ようき

努力値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

技構成:じしん/そらをとぶ/いわなだれ/つるぎのまい

【個体解説】


最強の珠アタッカー。
一般枠の珠アタッカーといえば、サンダーかランドロスだが、これだけラッキーがいる環境においては、ランドロスの方が汎用的に選出できる。
バドレックスザシアンは、どちらもホウオウに対して打点がなく、選出し辛いので、ホウオウに強いという点でもバドザシの珠アタッカーとしては最適だと考える。
剣舞を積んでしまえばこのポケモンを止めることができるポケモンは存在せず、威嚇による補助もあり、打点のないラッキーと合わせる珠アタッカーとしても最適だと考える。
ちなみに、一応ランドザシバドの並びを作れているが、環境がまわり、こちらの襷ランドロスを意識した選出はされなかった気がする。

 

基本選出


・ラッキーザシアンバドレックス
ザシオーガに対しては
・ザシアンバドレックスヌオー

その他いろいろ

 

結果

TN ハザール 最終14位 レート2049

TN はざ 最終19位 レート2036

 

ここまで閲覧いただきありがとうございました。次は最終1桁目指してがんばります。

 

【S27構築記事最終96位】想定外イベルザシアン

ファスタムと申します。

この度、ポケモンランクマッチS27にて使用した構築の解説記事を簡易的にですが、書かせていただきます。

今シーズンはポケモンに割くことができる時間があまりなかったため、どうなることかと思いましたが、自分の中では完成度が高い構築に仕上げることができたと思っています。最上位の構築というわけではありませんが、ぜひご一読いただければと思います。

 

 

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構築経緯

伝説環境ではいつも使っているザシアンは確定。

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まず、相方の伝説を考えた。せっかく伝説枠を2体使えるので、求める要素は、ザシアンと同時選出できること、ザシアンが不利をとるネクロズマに強く出られることの2点であり、イベルタルが一番条件に当てはまりそうだったので、イベルタルと合わせることに。

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ザシアンが明確に不利をとるネクロズマイベルタルが明確に不利をとるザシアンの両方に対して受け出せるヌオーも確定。

f:id:hazall-poke:20220101100340p:plain

ここまでのf:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20220301220054p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plainを基本選出にして構築を組み始めた。

 

4枠目に、ここまでで重い珠サンダーの選出を抑制でき、ヌオーと並べることができるラッキーを採用。

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ここまでで、相手のザシアンカイオーガに対して勝率が悪かったので、5枠目でその対策ができるようにした。ザシアン軸を長く使っている経験より、一番きついのは初手からメタモンを選出されることだったので、5枠目にメタモンを採用。

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6枠目はジガルデやルギア等の詰み展開に対抗でき、ヌケニンに対して強い枠として、カバルドンを採用した。

f:id:hazall-poke:20220301220258p:plain

 

以上6体で完成。

f:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20220301220054p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plainf:id:hazall-poke:20220101100327p:plainf:id:hazall-poke:20220301220215p:plainf:id:hazall-poke:20220301220258p:plain

 

単体解説

ザシアン@くちたけん

f:id:hazall-poke:20211201175811g:plain

性格:陽気

特性:不撓の剣

努力値: 193(204)-197(52)-135-×-135-220(+252)

技構成巨獣斬/じゃれつく/インファイト/つるぎのまい

 

【解説】

イベルタルと合わせる上で、相手のザシアンに強いザシアンにすることは半ば必須である。

ミラーで強いのは当然のこと、それどころか相手のザシアンを起点にすることができるHSベースのザシアンを採用。想定通り多くのザシアンを起点にすることができた。

つるぎのまいは、アッキHBサンダーが多いこの環境において必須級だと感じた。

インファイトを入れることで、相手にダイマックスを使わせてしまえば、後出しネクロズマに対しても打ち勝つことができるようになる。

Aに努力値を振っているのは、ステルスロック込みでのB振りムゲンダイナへの乱数を考慮したため。

 

イベルタル@いのちのたま

f:id:hazall-poke:20220301221301g:plain

性格:意地っ張り

特性:ダークオーラ

努力値:201-201(+252)-116(4)-×-118-151(252)

技構成: ダブルウイング/イカサマ/ふいうち/ちょうはつ

 

【解説】

ザシアンと組まれているイベルタルは特殊と想定されることがあまりにも多く、相手の想定につけこみ、多くのアドバンテージを稼ぎ出した。具体例は以下のとおりである。

 

・ホウオウが打ち合い有利だと想定して、初手でダイマックスする展開をとってくる。

・ラッキーやハピナスが受け出される。

・こちらのふいうちがない読みで初手ヒヒダルマが突っ込んでくる(不意打ちで確定1発)。

・壁展開がひかりのかべから入ってきたり、ムゲンダイナがマジカルフレイム撃ってくる。

 

以上では収まらないほどいろいろな場面で、このポケモンが物理であることの恩恵を受けることができた。

イカサマはザシアンやネクロズマに対する最高打点で、意味わからん位強かった。

挑発は、ダイウォール媒体となり、ふいうちと合わせて、立ち回りの幅が広がるのと、詰み展開の阻害ができるので必須。

この環境における物理イベルタルはこの技構成で完結していると思う。

 

ヌオー@たべのこし

 f:id:hazall-poke:20220101101508g:plain

 

性格:腕白

特性:天然

努力値:201(244)-94-150(+252)-×-87(12)-55

技構成地震/まもる/欠伸/自己再生

 

【解説】

特に語ることのない枠。きれいにザシアンとイベルタルの補完として活躍してくれた。

 

ラッキー@進化の輝石

 

 f:id:hazall-poke:20220101101435g:plain

 

性格:呑気

特性:自然回復

努力値:357(252)-x-62(+252)-×-126(4)-49(-)

技構成: 地球投げ/タマゴ産み/あまえる/歌う

 

【解説】

イベルタルで数的有利をとったあとにこのポケモンTODする動きをよくしていた。

あまえるを採用することで、対面からであればネクロズマやホウオウからの突破も許さない。

TODを狙いたいのがムゲンダイナ絡みであるため、相手の状態異常から逃れることができ、ワンチャンを掴むこともできる歌うを採用。

何度もこのポケモンを使ってきたが、この型が一番使用感がよく、強いと感じた。

 

メタモン@気合の襷

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性格:なまいき

特性:かわりもの

努力値:155(252)-68-68-68-74-61

技構成: へんしん

 

【解説】

対ザシアンオーガの秘密兵器。最強だった。

これまでのメタモンはスカーフで、メタモンで抜いていくポケモンという認識だったが、このポケモン初手に置いて後ろのポケモンを通していくポケモンである。

まずこのポケモンの採用経緯をここでもう少し補足しておく。

この構築は、本来であれば、イベルタルから展開したいが、ザシアンカイオーガに対しては初手イベルタルで入ることができない。それに加えて、ザシアンは最速で採用している以上、後ろから展開して抜いていく枠として運用したい。

そこで、初手でダイマックスを使わずに展開ができるポケモンを探した。

また、相手視点ではこちらの初手イベルタル展開を警戒してか、初手からザシアンが選出されることが多かった。

以上より、襷メタモンを初手で展開することが一番勝率に貢献するのではないかと想定した。

カイオーガから入られた場合でも、かみなりで相手のカイオーガをこちらのイベルタル圏内まで押し込むので、十分強いだろうと想定した。

この想定は大正解であり、このポケモンを採用してからザシアン軸への勝率が飛躍的に上がった。それどころか事前には想定していなかったが、スカーフと想定される立ち回りをされることから得られるアドバンテージがあまりにも大きかった。具体的には以下のとおり。

・巨獣斬を受けてきたアッキサンダーをじゃれつくで落とすことができた。

・初手のカバルドンラグラージステルスロックをうってきて、こちらが一方的に欠伸ステロループに入れることができた。

・巨獣斬を受けたヌオーが交代一点読みで、毒毒を打ってくるので、じゃれつくでこちらのうらのザシアン圏内まで押し込むことができた。

 

挙げるとキリがないくらい持ち物誤認によって得られるアドバンテージは大きかった。

 

カバルドン@オボンの実

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性格:わんぱく

特性:すなおこし

努力値:215(252)-132-171(+140)-×-107(116)-67

技構成: じしん/あくび/ふきとばし/ステルスロック

 

【解説】

特に何の変哲もない型。

ガマゲロゲが多かったので、意地ガマゲロゲのダイストリームを耐えるまでB方面に振った。

 

選出パターン

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結果

TN:はざ 最終96位

TN:ハザール 最終182位

 

以上です。S28もがんばります。

 

 

 

 

【S26構築記事(最終53位/76位)】カイリューは初手竜舞

ファスタムと申します。

この度、ポケモンランクマッチS26にて使用した構築の解説記事を書かせていただきます。

竜王戦ルールは今期で最終ということもあり、構築の中身を紹介するというよりは、構築作成経緯を言語化し、読者の方が今後構築を組むにあたり、少しでも参考になれば幸いです(結局初手ダイマしてるだけなのは内緒)

【トレーナーカード】

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環境考察

伝説環境ではいつも使っているザシアンは確定。まじでザシアン以外使ってなくてやばい。

まず、伝説枠をザシアンにする上で、環境の流れを踏まえ、構築の方向性を以下の3点のように定めた。

 

  • 上位構築において、ザシアン対策を「ヌオーによる受け」と「メタモンの切り返し」としているものが明らかに多く、この2つの動きへの対応ができないザシアン構築は勝ちきれない。この2つの動きに対して、柔軟な対応ができるような構築にする。

 

  • 前期、最上位にはザシアンがいたものの、基本的にはザシアンで結果を残した人は少なかった。これは前期の構築の多くが、厚いザシアン対策を構築に組み込んでいたからである。今期は逆にザシアン側がその対策を対策して数を伸ばす予想をたてた。それを踏まえてこちらはミラーに対して強い構築にする。

 

  • 煮詰まった環境においては、皆が強い動きを対策しようとするために、相手の行動の予測がたてづらい。その中で安定して勝率を出すためには、対応にまわりすぎず、自分の動きを押し付けることが大切。採用するポケモンは可能な限り、自身で相手を突破するスペックが高いもので固めた(補助技で裏のサポートをするようなポケモンの採用は控えた)。

 

以上を意識して採用ポケモンを決めた。

 

採用経緯

・ヌオーとメタモンを対策するにあたり、襷マンムーダイマックスを消費せずにどちらにも強く出られるので採用。

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・ザシアンマンムーと合わせるポケモンとして、ダイマックス適性が高く、確実に数的有利をとることができるポケモンとして珠カイリューを採用。

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ここまでのf:id:hazall-poke:20220201125515p:plainf:id:hazall-poke:20220201125452p:plainf:id:hazall-poke:20211201174503p:plainを基本選出とした。

 

・ザシアンミラーに最も強いポケモンとして、ゴツゴツメットヌオーを採用。

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・黒バドレックスに選出でき、カイリューダイマックスの補完がとれているポケモンとしてHCポリゴン2を採用。

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・最後の一枠はカイオーガに露骨に強い残飯欠伸トリトドンを使っていたが、テッカグヤ絡みの受け構築が明らかに増えていると感じたため、それに強いポケモンとして、最終日に急遽風船ヒードランに変更した。

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以上6体で完成。

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単体解説

ザシアン@くちたけん

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性格:意地っ張り

特性:不撓の剣

努力値: 195(220)-242(+236)-135-×-135-175(52)

技構成: 巨獣斬/じゃれつく/ワイルドボルト/インファイト

 

【解説】

・このポケモンの役割は、ヌオーとヌケニン以外に対して受けを許さず、確実に1体以上持っていくことにあるので、HAベースの調整にした。テッカグヤナットレイでこのポケモンを対処してくる動きが多く、環境に刺さっている構成だと感じた。

マンムー地震を12.5%で耐えるので、こちらのマンムーを相手のメタモンにコピーされても大体勝てる(甘えポイント⑴)。

・前期のホウオウのSラインが最速以外は116(44振り)までだったので、それらがS+1されてもギリギリ上とれる(甘えポイント⑵)。

 

 

マンムー@気合の襷

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性格:やんちゃ

特性:どんかん

努力値:185-200(+252)-100-91(4)-72-132(252)

技構成:地震/つららおとし/フリーズドライ/こおりのつぶて

【解説】

ダイマックスせずにヌオーに致命傷を与え、ラッキーやポリゴン2引きに対しても抗える枠。後出しラッキーやポリゴン2に対しては、交代読みで地震うってからつららおとしの試行回数を稼いで、怯みで突破する文字通りやんちゃなマンムー

・襷を活かして、ザシアンをコピーしてきたメタモンを切り返すこともできる。

・ザシアンに強いランドロスやサンダーにも強い。

ザシアン使いのかゆいところに手が届くポケモン

 

カイリュー @命の珠

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性格:意地っ張り

特性:マルチスケイル

努力値: 187(164)-204(+252)-115-×-120-112(92)

技構成: 逆鱗/ダブルウイング/ほのおのパンチ/竜の舞

 

 

【解説】

・マルチスケイルを盾にダイマックスすると、めちゃくちゃな対面性能をしているポケモン。火力も凄まじく、竜舞を積んでしまえば受けはほとんど不可能。構築単位で初手にエースバーンやウーラオスを誘うので、それらを起点に竜舞してた。

・マルチスケイルは対面性能の向上だけではなく、相手のダイマックスに対して無理やり受け出し、こちらもダイマックスをきって切り返す動きもできる。

本当に最強だった。このポケモンをきれいに受けることができるポケモンポリゴン2くらいであるが、そのポリゴン2にはザシアンが明確に有利であるため、ザシアンとのシナジーも素晴らしかった。

一般枠のダイマックス最強枠はサンダーという認識が覆った。

 

ヌオー@ゴツゴツメット

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性格:腕白

特性:天然

努力値:201(244)-94-150(+252)-×-87(12)-55

技構成: 地震/まもる/毒毒/自己再生

 

【解説】

・前期上位構築の影響か、ヌオーは欠伸とたべのこしが警戒されており、逆にこの型が環境に刺さっていた。具体的には以下の2点。

❶ザシアンが欠伸よみで突っ込んできた場合、ゴツメダメージでこちらのザシアンの巨獣斬圏内に押し込むことができた。

❷相手のヌオーやナマコブシに毒毒をいれてザシアンでの処理を可能にできた。

総じて、この型のヌオーはこちらのザシアンを通す動きを作り出すことができた。

 

構築の方針にはそぐわない面もある型になったが、相手のザシアン軸への刺さり具合がとても良かったので、この型で採用した。

 

ポリゴン2しんかのきせき

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性格:控えめ

特性:ダウンロード

努力値:191(244)-×-110-172(+252)-115-82(12)

技構成:破壊光線/冷凍ビーム/シャドーボール/自己再生

【解説】

・ザシアンやマンムーと選出する場合に、ダイマックス適性がほしかったので、HC振り。

・ザシアンに動きにくいのが難点だが、ヌオーと合わせることで、ザシアン軸にも選出することができた。

カイリューマンムーステルスロックに弱いので、ステルスロック展開がそれほど痛手にならない点でも相性補完がとれていた。

 

ヒードラン@ふうせん

f:id:hazall-poke:20220201125941g:plain

性格:控えめ

特性:もらいび

努力値:166-×-126-200(+252)-127(4)-129(252)

技構成:マグマストーム/だいちのちから/ソーラービーム/ちょうはつ

【解説】

・最終日に受け構築が多かったので、急遽採用した枠。

・ザシアンとの相性補完のためにふうせん。無難に一番強かったと思う。

ヒードランが重いパーティーは、初手にエースバーンやウーラオスを投げることで対応していることが多く、カイリューとかなりシナジーが良かった。

 

基本選出

・ザシアン軸f:id:hazall-poke:20211201174503p:plain

カイリューザシアンヌオー

f:id:hazall-poke:20220201125515p:plainf:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plain

初手のダイマックスをカイリューで牽制して、ザシアンとヌオーで詰めていく。

カイリュー が初手ダイマすることはほとんどなく、サイクルしながら、ヌオーを通していく動きになることが多かった。

ウオノラゴン等を無理やりヌオーに後投げして、ヌオー突破を狙ってきそうなパーティやバシャーモ入りには、カイリュー ザシアンマンムーの基本選出をしていた。

 

ネクロズマf:id:hazall-poke:20220201131550p:plain

ポリゴン2ザシアンヒードラン

f:id:hazall-poke:20220201125626p:plainf:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20220201125641p:plain

きっつい。相手のネクロズマに展開されると止まらないので、相手の行動からダイマックスをどこで切ってくるか考えて、後発でダイマックスできるように立ち回った。

 

・黒バドレックスf:id:hazall-poke:20220201131651p:plain

ポリゴン2ザシアンマンムー

f:id:hazall-poke:20220201125626p:plainf:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20220201125452p:plain

ポリゴン2とザシアンのタイプで交換読みサイクルを回して、盤面有利を整え、ポリゴン2マンムーを通していく。ポリゴン2のダイホロウでナットレイマンムーやザシアン圏内に入れることができる点でシナジーは強かった。

 

その他

ダイマックス(カイリューポリゴン2ヒードラン

+ザシアンマンムー

 

選出段階で、うーむと首をひねりながら、残り10秒ぐらいに結局初手ダイマでいいかってなってた。

 

結果

TN はざ 最終レート2020 最終53位

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TN ハザール 最終レート2013 最終76位

f:id:hazall-poke:20220201124750j:plain

 

自明だが、これだけザシアンを使ってきて、ザシアン軸はある程度無理な交換読みしていかないと勝てないことがわかりました()

 

以上です。ダイマ2体ルールもがんばります。

 

【S25最終73位】超火力+受けザシアン【ポケモン剣盾シングル構築記事】

 

ファスタムと申します。

この度、ポケモンランクマッチS25にて使用した構築の解説記事を書かせていただきました。

 

【トレーナーカード】

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構築経緯

伝説枠 f:id:hazall-poke:20211201174503p:plain

 

単体性能が高く、自分が使い慣れているザシアンに決定。

 

前期の構築を使っていたところ、中盤までは安定して勝てていたのだが、終盤勝率が安定しなくなった。これは環境にラッキーやヌオー等の受け駒が多くなっていることが影響していると考えた。

 

そこで、「受け駒f:id:hazall-poke:20220101100327p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plain対して安定した立ち回り」ができるように意識して構築を組んだ。

 

2. f:id:hazall-poke:20211201174640p:plain

現環境で崩しとして最も信頼しているウオノラゴンを採用。

 

3.f:id:hazall-poke:20220101100327p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plain

ウオノラゴンを柔軟に選出に組み込むために、ウオノラゴンの不利対面であるザシアンやその他有象無象に対して引き先になるラッキーヌオーをこちらも採用。

 

ラッキーヌオーで対応できない伝説である黒バドレックスに強い選出を残りで組むことにした。

 

4. f:id:hazall-poke:20211201174631p:plain

前期の構築の主軸の動きの一つである、珠サンダー展開からでんじはでバドレックスとザシアンの相性を逆転させる動きは健在だったので、サンダーを採用。

 

5. f:id:hazall-poke:20220101100442p:plain

それに加え、黒バドレックス軸に対しての対面性能が最も高いと考えている襷悪ウーラオスを採用。

 

f:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20211201174640p:plainf:id:hazall-poke:20220101100327p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plainf:id:hazall-poke:20211201174631p:plainf:id:hazall-poke:20220101100442p:plain


以上6体で完成。

安定した崩しができる構築を組むことができた。

 

単体解説

 

ザシアン@くちたけん

f:id:hazall-poke:20211201175811g:plain

性格:意地っ張り

特性:不撓の剣

努力値: 195(220)-242(+236)-136(4)-×-136(4)-174(44)

技構成: 巨獣斬/じゃれつく/ワイルドボルト/電光石火

 

【調整等解説】

・今期環境にいたザシアン軸は、ヌオー入りが多く、最速にすることのメリットが少なかったので、有利対面をとった際に崩しができるように、ほとんど火力特化。

ワイルドボルトはウオノラゴンとの崩しの補完(ドヒドイデミロカロス等)を考えると必須だった。

・初手選出を意識し、フェローチェ等への対面性能をあげる電光石火を採用。

 

 

サンダー@命の珠

f:id:hazall-poke:20211201175921g:plain

性格:控えめ

特性:静電気

努力値:165-x-106(4)-194(+252)-110-152(252)

技構成: 暴風/ボルトチェンジ/原子の力/電磁波

 

【調整等解説】

HBサンダーをダイロックで飛ばすため、火力に特化。相手視点、こちらのラッキーでサンダーを処理するように見えるためこちらのダイロックはあまりケアされなかった。

・少々強引ではあるが、ポリゴン2やバンギラスへの強引な崩しを行うためにボルトチェンジを採用。

Sラインをザシアンやウオノラゴン以下にするために電磁波を採用。サンダーダイマックス後の切り返しを防ぐことができた。

 

ウオノラゴン@拘り鉢巻

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性格:意地っ張り

特性:頑丈顎

努力値:166(4)-156(+252)-120-x-100-127(252)

技構成: エラガミ/逆鱗/ギガインパクト/眠る

 

【調整等解説】

・構築コンセプトある崩しができる枠として採用しているため火力特化。

ダイマックス時のS操作のためにギガインパクト(ダイアタック)を採用。

・眠るはドヒドイデに対してTODを行うために採用。

 

ウーラオス()@気合の襷

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性格:意地っ張り

特性:ふかしのこぶし

努力値:175-200(+252)-121(4)-×-80-149(252)

技構成: 暗黒強打/インファイト/不意打ち/挑発

 

【調整等解説】

HBサンダーを暗黒強打2発で乱数で落とすため火力特化。

・初手のカバルドンラグラージ展開を咎めるために挑発を採用。今期は終始カウンターを警戒された立ち回りをされていた。

 

ラッキー@進化の輝石

 

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性格:呑気

特性:自然回復

努力値:357(252)-x-62(+252)-×-126(4)-49(-)

技構成: 地球投げ/タマゴ産み/ステルスロック/歌う

 

【調整等解説】

・有象無象の物理アタッカーも可能な限り受けられるように物理方面特化。

・歌うを下から撃てるようにSに下降補正。ドヒドイデの下から歌うを撃つことができるようになる。

・崩しのサポートができるステルスロックを採用。

・ラッキーを迅速に処理できない相手に対して、確実に対面操作ができる歌うを採用。

 

 

ヌオー@食べ残し

 

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性格:腕白

特性:天然

努力値:201(244)-94-150(+252)-×-87(12)-55

技構成: 地震/まもる/欠伸/自己再生

 

【調整等解説】

・ゴツメダメージを稼ぎたい相手がいなかったので、場持ちの良くなる食べ残し。

・詰め筋になれる欠伸まもるを採用。

 

 

選出パターン

 

・ザシアン軸

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(ヌオー入り)

f:id:hazall-poke:20211201174640p:plainf:id:hazall-poke:20220101100327p:plainf:id:hazall-poke:20220101100340p:plain

だいたいザシアンが初手に出てくるので、ヌオーを初手に投げることも多かった。

 

カイオーガ

f:id:hazall-poke:20220101100327p:plainf:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20211201174631p:plain

ラッキーでステルスロック撒いてからザシアンサンダーを通した。

 

・黒バドレックス軸

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初手サンダーダイマックスから対面的に動かした。

 

その他etc

 

結果

TN:ハザール 最終73位

f:id:hazall-poke:20220101111259j:plain

 

最後に

構築の練度を高めることで、どんな環境でも勝てるようになると思っていたが、そんなことはなく、環境に合わせた改良は常に行わなければいけないと痛感した。

構築は満足いく仕上がりになったものの、プレイングを詰めきれず、とても上位を目指せる状態ではなかった。

最終日は数戦しかせず、そうそうに保存せざるをえず、課題の残るシーズンとなった。

【S24最終41位/82位】ラプラスザシアン【ポケモン剣盾シングル構築記事】

どうもファスタムと申します。

今回はシーズン24で使用した構築の紹介をさせていただきます。

 

【トレーナーカード】

f:id:hazall-poke:20211201162830p:plain

 

 

構築経緯

伝説枠 f:id:hazall-poke:20211201174503p:plain

単体性能が高く、自分が使い慣れているザシアンに決定。

 

シーズンを通していろいろなとりまきを使用していて、

安定して勝つためにはこちらが相手の動きに対応することを前提とする構築ではなく、構築全体のパワーを上げて自分の動きを押し通すことが大切なのではないかと考えた。

以下はそのことを意識して採用した。

 

2. f:id:hazall-poke:20211201174537p:plain

ザシアンと並べることでオーロラベールを貼るその独自の性能が一段と輝き、またそのわかりやすさから相手に大きく選出圧力をかけることができると感じ、ラプラスを採用。

 

相手のラプラスザシアンへの対応が予測しやすく、初手にラプラスに対して強い駒を先発におくことや、裏の襷カウンターで処理するパターンが多かったので、後発からラプラスを展開することを意識した。

 

3.  f:id:hazall-poke:20211201174610p:plain

ダイマックスで、ラプラス意識で投げてくるザシアンやウーラオスに強い襷エースバーンを採用。

4. f:id:hazall-poke:20211201174600p:plain

続いて、裏の襷をステルスロックで潰すことができるラグラージを採用。

 

上記2体はザシアン軸で対応必須なメタモンに対して強い選出を自然に作ることができるという点でも構築とシナジーしていた。

 

5. f:id:hazall-poke:20211201174631p:plain

ザシアンで圧力をかけることができないナットレイロトムなどの受け気味のポケモンに対して圧力をかけることができる駒としてサンダーを採用。

 

6. f:id:hazall-poke:20211201174640p:plain

ザシアンを使う上で必須であるヌオー絡みの受け構築対策枠にウオノラゴンを採用。

 

 

f:id:hazall-poke:20211201174503p:plainf:id:hazall-poke:20211201174537p:plainf:id:hazall-poke:20211201174610p:plainf:id:hazall-poke:20211201174600p:plainf:id:hazall-poke:20211201174631p:plainf:id:hazall-poke:20211201174640p:plain

以上6匹で完成。

 

単体解説

ザシアン@くちたけん

f:id:hazall-poke:20211201175811g:plain

性格:陽気

特性:不撓の剣

努力値: 195(220)-210(148)-136(4)-×-136(4)-203(+132)

技構成: 巨獣斬/じゃれつく/ワイルドボルト/剣の舞

 

○ Aライン

・無振り黒バドレックスが巨獣斬で確定1

○ Sライン

・最速ムゲンダイナ抜き抜き

○ その他

・余りHP、端数BD振り

 

【調整等解説】

・ザシアン構築ミラーは、突き詰めるとどこまでいってもザシアンのSラインの勝負になる。

その一方で、最低限このラインの火力がないと、サポートありきの型になってしまう。

ザシアンのSラインは「最速」、「準速」、「最速エースバーン抜き」、「それ以下」の4パターンに分別でき、最速は割り切りとした。実際、相手が最速であれば厳しい試合もあったが、ほとんどこのラインより遅く割り切りの範囲としては正解だったと思う。

最速まで上げても同速が不毛と割り切ってS努力値を振っていない数多のザシアンを剣の舞の起点にすることができた。

ワイルドボルトはウオノラゴンとの崩しの補完(ドヒドイデミロカロス等)を考えると必須だった。

 

ラプラス@ひかりのねんど

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性格:控えめ

特性:貯水

努力値:221(124)-×-115(116)-150(+252)-116(4)-82(12)

技構成: 泡沫のアリア/フリーズドライ/滅びの歌/絶対零度

○ 耐久ライン

B<Dの範囲でできるだけBラインを高めに設定

 

【調整等解説】

・ひかりのねんどの壁ターン継続はただザシアンの起点を作るだけでなく、削れたラグラージを再度利用することにも使った。

・特性はカイオーガの潮吹き、ラグラージクイックターン、ウオノラゴンのエラガミを考慮するとちょすい一択。

・みがわりもちのミミッキュやサンダーへの打点としてみがわりを貫通できる泡沫のアリア採用。

メタモンラグラージ意識のフリーズドライメタモンはかみなりだと打ち負ける可能性がある)採用。

・ムゲンダイナ意識で滅びの歌採用。初手コスモパワーで詰んでくるムゲンダイナに対してよく刺さった。

 

エースバーン@気合の襷

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性格:いじっぱり

特性:リベロ

努力値:155-184(+252)-95-x-96(4)-171(252)

技構成: 火炎ボール/ダストシュート/とびひざげり/不意打ち

 

【調整等解説】

ラプラスが初手によぶポケモンに対してつよく、かつカイオーガに対して選出できる駒。
ラプラスザシアン展開で処理できないナットレイに対して露骨に強いのも評価ポイント。

 

ラグラージ@たべのこし

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性格:のんき

特性:げきりゅう

努力値:207(252)-130-148(+188)-x-119(68)-58

技構成: クイックターン/欠伸/ステルスロック/まもる

○ 耐久ライン

特化珠サンダーのダイジェット確定耐え

あまりB振り

 

【調整等解説】

・こちらのザシアンをメタモンにコピーされた際のストッパーになり、ステルスロッククイックターンで襷ケアし、欠伸で展開と、流石にザシアンのベストパートナー。

・まもるたべのこし型はステルスロックを撒けなくても、欠伸ループしているだけでこちらの体力が回復するので盤面制圧力はかなり高い。まもるはラプラスの滅びの歌やメタモンへのpp枯らしでの勝ち筋にも貢献する。

 

サンダー@命の珠

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性格:控えめ

特性:静電気

努力値:165-x-106(4)-194(+252)-110-152(252)

技構成: 暴風/ボルトチェンジ/原子の力/電磁波

 

【調整等解説】

・ザシアンだけでは崩しきれない相手に選出するため、火力に特化。

・少々強引ではあるが、ポリゴン2やバンギラスへの強引な崩しを行うためにボルトチェンジを採用。ボルトチェンジのダメージ込みでこちらのサンダーを受け、その上こちらのザシアンを受けることは基本的に不可能なので、ガチガチの受け構築でなければサンダーザシアンで崩すことができる。

・原子の力はヒートロトムボルトロスへの打点になるのはもちろん、相手のサンダーの処理をこちらのサンダーで行うことも多いので採用。特化コータスに対して、砂込でかなり有利な乱数で一撃突破することができる。

・黒バドレックス、ネクロズマに選出することを想定しているため、それらのSラインをザシアンやウオノラゴン以下にするために電磁波を採用。サンダーダイマックス後の切り返しを防ぐことができた。

 

ウオノラゴン@拘り鉢巻

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性格:いじっぱり

特性:がんじょうあご

努力値:166(4)-156(+252)-120-x-100-127(252)

技構成: エラガミ/逆鱗/ギガインパクト/眠る

【調整等解説】

・ザシアンを使う上で対策必須であるホウオウ、ヌオーがらみのサイクルを破壊する枠として採用。

カイオーガネクロズマに対しても強いため、ザシアンと崩しの相性補完がよく、今期ザシアン以外で唯一一度もパーティーから抜けなかった。

ダイマックス時のS操作のためにギガインパクト(ダイアタック枠)を採用。

 

選出パターン

・エースバーンラプラスザシアン

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ラプラスラグラージザシアン

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・サンダーザシアンラグラージ

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・サンダーザシアンエースバーン

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ラプラスザシアンウオノラゴン

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この6体はシナジーがよく、環境初期の覇権であったサンダーザシアンエースバーンをサブプランとして組み込めているなど贅沢な選出プランをたてることができた。

相手に「ラプラスザシアン」や「サンダーザシアンエースバーン」といった非常に圧力のある複数の選出への対応を要求できるため、選出や立ち回りがしぼりやすかった。

 

どの選出パターンもパワーが出るため、相手の伝説枠に応じて偏った選出をすることはないが、詳細について気になる方は、TwitterのDMで聞いてくださればお答えします。

 

結果

TN:ハザール 最終41位  レート2018

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TN:はざ     最終82位  レート2004

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以上になります、ここまで閲覧いただきありがとうございました。